子供の急な発熱にみる職場のブラック度

PTの働き方

こんばんは。

子供が急に発熱したため、午後から病院に連れて行くために帰ってきたジローです。幸いコロナではありませんでしたが、このような知らせを聞くとドキッとしますよね。

今年の年が明けてからの半年間は、入れ替わり立ち替わりで誰かが休みになるため職場は、慢性的な人手不足です。

私も軽い外科的手術適応の疾患がありますが、急を要さないために先送り(予定は未定)になっています。きっと、このような小さい事例はたくさん発生しているのでしょう。

コロナによる受診控えや、手術の先送りなどが今後の長期的な健康にどのような影響になるか注視していく必要がありそうですね。

子供や家族に何かあった時に、お休みをとりやすい職場ですか??

さて、このような急な子供の発熱などの時には、皆さんの職場は男性でも休みが取れやすいですか?うちの職場は、その点で理解が十分にあるため男女でどうこうと言った事を感じたことはありません。

スタッフが少ない(クリニック、訪問リハなど)職場は、このような場合どうしているのでしょうか?大変だと思います。

私の職場は、回復期リハ病院ということでセラピスト数がかなり多いため、一人が休んだ場合でも大勢で仕事を分散できます。しかも急患がバンバン入ってくる病院でもないために1日の患者数も決まっているので、仕事量が想定しやすく、他のセラピストにフォローに入ってもらいやすいです。この点は、とてもありがたいですね。

有休休暇取得できていますか?

有給休暇取得は、労働者側の権利であり、特別な場合を除いて(例えば、その日の研修を受けなかった場合に今後の業務全体に支障が出るような重大な日や、一気に複数人の休みが出て、明らかに業務がまわらない日)当たり前に取得して良いわけですし、私のように長く勤務している場合に付与される有休日数は多くなるわけなので、皆平等の休み日数では、同じ組織で長く働いているメリットも薄れるでしょう。

有休はあるけど職場の雰囲気で使えない、使うと陰で悪く言われる特定の人だけ優遇して有休がとれる、月に上限何回と決められている、実質取れない、、、などなど。

様々な病院の有休事情を聞きます。就職活動で、求人票に「有休〇〇日、比較的休みやすい職場です」と書かれてあっても、実際はどうなんでしょうかね。

当院の中でも実際は、リハビリ部のように大人数の部署と、他の少人数部署では、少人数部署で有休が取りにくいと聞きます。求人票を出しているのが事務方のスタッフの場合は、事務部の肌感覚で有休が取りやすいと言っているかもしれません。本当の有休の取りやすさは、その部署の雰囲気が支配しているような気もします。

このような内容は、就職の見学だけでは全くわかりませんので、早めにその病院の中の人と仲良くなって情報を得ておく方が良いでしょう。そのために、私は学生さん達に、超早期からの就職活動をおすすめしています。学年別にやっておいた方が良い事をまとめようと思っていますので、気になる方はまた覗きに来てください。

労働基準法などの法規について詳しく知るためにオススメの資格

労働基準法などの労働衛生に関わる法規については、よく知っていないと職場の雰囲気に流されて、搾取されてしまう恐れがあります。また、管理職になった時に知らずに間違った事をして訴えられても困ります。

私は、この危険を捉えて、第一種衛生管理者の勉強をすることで最低限の知識を得ました。

次期管理職候補の方は、早めに労務管理の勉強をしておきませんか?労働環境を整えることも公衆衛生の得意分野なので、また情報を共有できるように記事を作っていこうと思います。

今日は、急な我が子の発熱から、予定していた記事とは全く違った内容になりました。

私の方では「急な場合の休みは、お互い様」と言い合え、休みたい時に休みやすい職場を、これからも維持できるように、管理業務を頑張っていこうと思います。

まとめ

様々な急な出来事があるため、休みが取りやすい職場に就職したい。

本当に休み(有給休暇)が取りやすいかは外部からは分からない。

地域でよく知られたホワイトな職場は、皆が就職したがるので就活で激戦が予測される。

部署の内情をよく知る人物とのコンタクトを取り、情報を得るなどの超早期就活をお勧めしている。

労働基準法などの法規の知識を得るには第一種衛生管理者の勉強が役立つ。

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